校長あいさつ 
                    三 原 和 弘

  本校は、平成28年12月26日に34年の伝統のある岩槻特別支援学校が閉校し、平成28年12月27日からけやき特別支援学校として開校しました。県立小児医療センターの7階の全フロアが学校となっています。

 伊奈分校は、平成18年4月1日から実施してきた旧岩槻特別支援学校の訪問教育に代わり、平成28年4月1日から、分校として開校しました。県立精神医療センターの病棟の中に学校機能が入っています。 

 本校、伊奈分校とも小学部・中学部を設置しております。本校は、県立小児医療センターに入院又は通院している児童生徒、伊奈分校は県立精神医療センターに入院している児童生徒が学んでいる学校です。  

 けやき特別支援学校は以下のように、学校教育目標及び目指す学校像を設定しています。 

 

【学校教育目標】  

 け : 健康な心と体を育てます 

 や : やさしい心と豊かな学びを育てます 

 き : 希望を持って前に進む子を育てます 

 

【目指す学校像】 

安定した人間関係を形成し、「自らの病状や実態を理解し、自らの健康管理ができる力」と「基礎学力」を身につけさせ、子どもたちの夢や希望の実現に向けて全力で取り組む、保護者・病院から信頼される学校  

 本年度は学校として、特に、4つのことに重点を置いて取り組みます。 

 

 重点目標  

1 病弱教育としての主体的・対話的で深い学びの授業づくりを行う。 

2 自立活動の実践をベースに子ども一人一人をしっかり見つめ、スムースな復学を目指す。 

3 子ども主体の各種活動をとおし、豊かな心・創造性を育む。 

4 病弱教育のセンター的機能を拡充し、病弱教育の理解を広げる。 

 これらの目標のもとに、学校の教育力を向上させ、入院している子供たちにとって一番であり、日本でも代表的な病弱特別支援学校となるよう日々精進してまいります。 

 引き続き、保護者の皆様並びに病院関係者・その他の関係機関等の皆様の本校教育活動への御理解と御支援・御協力をお願いいたします。