【旧岩槻特別支援学校】 【けやき特支】HPサイトポリシー(掲載文).pdf
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2学期に向けて
けやき特別支援学校 校長 永山 千洋
長い夏休みが終わり、新たな気持ちで2学期を迎えていることと思います。
今年の夏は、日本各地で地震や大雨の被害が多い夏でした。被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。
さて、皆さんにとって今年の夏は、どんな夏休みだったでしょうか。様々なことを経験する中で、うまくいったこと、いかなかったことがあるかと思います。アメリカの発明家トーマス・エジソンは、「私は失敗したことがない。ただ、うまくいかない方法を一万通り見つけただけだ」という言葉を残しています。「失敗」と捉えず、うまくいかなかった経験を学びに変えることが次の一歩につながっていく、素敵な考え方だと思います。物事の捉え方や考え方によって、未来の可能性は大きく広がっていくのだと思います。
2学期は、文化祭をはじめとした多くの行事や学習活動が予定されています。制限のある生活の中ではありますが、今できることを大切にし、自分らしく学び、仲間とつながり、実り多い2学期になればと思います。
子どもたちの心と体の安全、安心を第一に考えながら、充実した2学期となるよう教職員一同努めてまいります。引き続き、本校の教育活動へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
R8年度 1学期終業式 校長挨拶
今日は1学期の終業式です。
今年は、カレンダーの関係で、いつもよりちょっと早い7/17が終業式となっています。
7月17日。「今日は何の日か知っていますか。」
調べたところによると、今日は「東京の日」だそうです。
1868年、今から158年前の今日、それまで「江戸」と呼ばれていた町が「東京」と名前を変えました。
「江戸」聞いたことありますか?
東京という名前には、「東の都」という意味があります。江戸から東京へと名前が変わったことで、それまで、天皇は京の都、京都に住まわれていたのが、これを機に東京に住むことになります。それが、今の「皇居」ですね。
「江戸」から「東京」に名前が変わる、ということは、単なる名称が変わるだけでなく、新しい時代へと歩み始める大きな節目だったのです。
私は、この話を聞くと「終わりと始まり」という言葉が思い浮かびました。
ちょうど、節目として今日1学期が終わり、また新たに始まる、、、。
まずは、みなさんが自分のペースで学習や活動に取り組み、今日の日を迎えることができたことを大変うれしく思います。実は先に皆さんの通知表を見させていただきましたが、そこには、一人一人の頑張ったこと、仲間と一緒に取り組んだこと、成長したことなどがたくさん書かれていました。みんなホントによく頑張った1学期でした。
そして明日から夏休みになります。夏休みは、しっかり体を休め、心を元気にする大切な期間です。規則正しい生活を心掛け、そして、限られた生活の中でも、本を読んだり、自分の好きなことにとことん取り組んだり、有意義な夏休みにしてほしいと思います。
それでは、よい夏休みを過ごしてください。
以上で、1学期終業式の話とします。
あっという間の1学期。
気が付けば、今日は7月7日、七夕です。
一人の職員が、朝会で「今日は七夕です。皆さんの願い事が叶いますように☆彡」と一言を添えていたので気が付きました。
(そんなことを朝会で話せる雰囲気の職場を誇りに思います!!)
さて、さいたま新都心の駅を降りて、すぐ左手に、毎年恒例の七夕の短冊を掲示していただいております。
学校名の札が見えにくくはありますが、子供たちの願い事が書いてある短冊です。
みんなの願い事が叶いますように☆彡
8月いっぱい掲示してあるそうです。お近くにいらした際にはぜひご覧ください。
校長室より
子供たちに寄り添い、より良い学びを築く一年へ
校長 永山 千洋
新入生の皆さん、そして進級された皆さん、御入学・御進級おめでとうございます。温暖化の影響で桜の開花が年々早まる中、今年はまだ少し花が残り、皆さんの新しい門出を優しく祝ってくれているように感じます。
私が本校に着任して一年が経ちました。入院や治療を続けながらの学校生活には、計り知れない不安や戸惑いがあることと思います。しかし、けやき特別支援学校には、皆さんの気持ちに寄り添い、頑張りをしっかりと受け止め、安心して学べるよう支えてくれる先生たちがいます。児童生徒の皆さんにとって、学校が「ホッとできる場所」「心の拠り所」となれていれば、嬉しく思います。
けやき特別支援学校は、平成28年12月に埼玉県立岩槻特別支援学校から「けやき特別支援学校」という校名で新しく開校し、10年目になる特別支援学校です。埼玉県立小児医療センターの7階の全フロアーが「けやき特別支援学校」です。
伊奈分校は、旧岩槻特別支援学校の訪問教育に代わり、平成28年4月1日に、分校として開校しました。埼玉県立精神医療センターの病棟の中に分校があります。
けやき特別支援学校は、本校、分校ともに小学部・中学部を設置しています。本校は、小児医療センターに入院している児童生徒、伊奈分校は、精神医療センターに入院している児童生徒が学んでいる学校です。
また、平成30年度からは、埼玉県立高等学校に在籍する生徒のうち、小児医療センターに入院している、修学の意思を強く持ち、学習意欲のある生徒に対して行う埼玉県立高校生入院時学習支援を開始し、高校生の学習支援についても、県教育委員会との連携により進めています。
けやき特別支援学校の学校教育目標及び目指す学校像、重点目標は、以下のとおりです。
【学校教育目標】
け : 健康な心と体を育てます
や : やさしい心と豊かな学びを育てます
き : 希望をもって前に進む子を育てます
【目指す学校像】
安定した人間関係を形成し、「自らの病状や実態を理解し、自らの健康管理ができる力」と「基礎学力」を身につけさせ、子どもたちの夢や希望の実現に向けて全力で取り組む、保護者・病院から信頼される学校
【重点目標】
1 病弱教育における教職員の専門性の向上と児童生徒一人一人に応じた教育活動の充実
2 病弱教育のセンター的機能の充実と保護者や地域、関係諸機関に信頼される学校づくりの推進
3 児童生徒が生き生きと学べるよう、安全・安心な学習環境の整備
令和8年度も安全・安心な環境を整えながら、児童生徒一人一人にとってかけがえのない時間を共にし、「今できることを存分に」、「今、ここでの学びの充実」を大切にし、心が満たされ、一人一人の力が発揮できるようより良い学びを進めてまいります。教職員一同、ワンチームとなり取り組んでまいります。
保護者の皆様並びに病院関係の皆様、関係機関等の皆様には、日頃から本校の教育活動に深い御理解と温かい御支援を賜り、心から感謝申し上げます。今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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