伊奈分校ブログ

集団における自立活動(キャリアスタディ)の研究授業が行われました

 伊奈分校では小中学部それぞれ週に1回ずつ集団における自立活動を行っています。集団での活動を通じて、相手の気持ちや状況に応じた力(社会性)や、人間関係を形成する上で必要なさまざまなスキル(例:マナーやルールの理解、コミュニケーション力等)を身に付けることが目標です。

 2月6日(木)には、東京学芸大学教授の橋本創一先生、特命講師の杉岡千宏先生をお迎えして研究授業を行いました。「みんなdeドン」では、「コンビニと言えば?」「揚げ物と言えば?」などのお題に対して、他の人がホワイトボードに何を書くかを想像して、答えをできるだけ合わせる等の活動を行いました。「ガチャ・トーク」では、「カプセル・トイ」の機械から出てくる質問(「無人島に行く時に持っていく物は?」等)に対してそれぞれが自分の考えをまとめて発表し、他の人の考え方や感じ方を理解する活動を行いました。

 研究協議の後は、橋本創一先生から「特別支援教育における主体的・対話的で深い学びに基づく授業つくり」と題して講義をしていただきました。様々な調査や論文等のデータから児童生徒理解を深めさせていただきました。また具体的な支援の手立てや支援のヒントを教えていただきました。

 

授業研究会が行われました(埼玉大学・長江清和先生)

 1月30日(木)、埼玉大学教授の長江清和先生をお迎えして授業研究会を行いました。理科と家庭の授業を見ていただいた後、研究協議を行い、その後に長江先生に「発達障害を含めた特別な支援を要する児童生徒への支援と授業ユニバーサルデザイン」と題して講義をしていただきました。

 長江先生には今年度3回お越しいただき、御指導いただきました。お話しくださった「だれもが参加したくなる、楽しく魅力的な授業づくり」を目指して、伊奈分校教職員全員でこれからも励んで参ります。

  

ロボットプログラミング選手権全国大会に出場しました

 1月24日(金)、各地区の予選を突破した16校によって、ロボットプログラミング選手権(病弱教育部門)全国大会が行われました。けやき特別支援学校伊奈分校からも選りすぐりのプログラムを送り、インターネットで中継された画面を通して対戦の様子を参観しました。

 結果は1回戦敗退でしたが、全国大会出場という素晴らしい経験をすることができました。

和文化体験(落語教室)が行われました

 1月24日(金)、ボランティア落語家の山柳山柳(やまやなぎさんりゅう)さんをお招きして、和文化体験(落語教室)が行われました。落語についての解説も含めながらの小噺で場が和み、その後に、「時そば」などの演目を御披露いただきました。

 お話しいただいている時の表情や仕草がとてもおもしろくて、児童生徒たちはニコニコしながら楽しい時間を過ごすことができました。

中学部保健体育の授業の様子

 保健体育の授業は病院の体育館をお借りして行っています。1月23日(木)の中学部の保健体育はサッカーを行いました。基礎練習の後、ゲーム形式の活動を行い、それぞれの状態に合わせて1人1人がサッカーを楽しむことができました。

 

令和元年度第2回公開講座が行われました

 12月25日(水)けやき特別支援学校本校において、伊奈分校主催の公開講座が行われました。今回の講師の先生は桃山学院教育大学人間教育学部教授の松久眞実先生で、「支援の必要な子どもたちを包むあったかクラスづくり~ユニバーサルデザインに基づく学級経営の極意~」と題して講演していただきました。

 小中高等学校等の各クラスにいる「気になる子どもたち」すべてを包む温かい学級とはどのようなものか、松久先生の豊富な経験からお話ししていただき、あっと言う間の2時間半でした。特に、言葉を減らし「静寂の時間」を増やすことなどは目から鱗のようなお話で、出席された小中高等学校等の先生方も深く頷きながら聴いておられました。

 今回の公開講座には外部から75名の御出席をいただきました。心からお礼申し上げます。

学校自己評価に係る第2回保護者アンケート集計結果

 11月に行われた第2回保護者アンケートの集計結果がまとまりましたので公表いたします。保護者の皆様におかれましては御協力くださりありがとうございました。いただいた御意見等は今後の学校運営に活かして参ります。

 令和元年度 第2回保護者アンケート集計結果.pdf