伊奈分校ブログ

授業研究会が行われました(埼玉大学・長江清和先生)

 1月30日(木)、埼玉大学教授の長江清和先生をお迎えして授業研究会を行いました。理科と家庭の授業を見ていただいた後、研究協議を行い、その後に長江先生に「発達障害を含めた特別な支援を要する児童生徒への支援と授業ユニバーサルデザイン」と題して講義をしていただきました。

 長江先生には今年度3回お越しいただき、御指導いただきました。お話しくださった「だれもが参加したくなる、楽しく魅力的な授業づくり」を目指して、伊奈分校教職員全員でこれからも励んで参ります。

  

ロボットプログラミング選手権全国大会に出場しました

 1月24日(金)、各地区の予選を突破した16校によって、ロボットプログラミング選手権(病弱教育部門)全国大会が行われました。けやき特別支援学校伊奈分校からも選りすぐりのプログラムを送り、インターネットで中継された画面を通して対戦の様子を参観しました。

 結果は1回戦敗退でしたが、全国大会出場という素晴らしい経験をすることができました。

和文化体験(落語教室)が行われました

 1月24日(金)、ボランティア落語家の山柳山柳(やまやなぎさんりゅう)さんをお招きして、和文化体験(落語教室)が行われました。落語についての解説も含めながらの小噺で場が和み、その後に、「時そば」などの演目を御披露いただきました。

 お話しいただいている時の表情や仕草がとてもおもしろくて、児童生徒たちはニコニコしながら楽しい時間を過ごすことができました。

中学部保健体育の授業の様子

 保健体育の授業は病院の体育館をお借りして行っています。1月23日(木)の中学部の保健体育はサッカーを行いました。基礎練習の後、ゲーム形式の活動を行い、それぞれの状態に合わせて1人1人がサッカーを楽しむことができました。

 

令和元年度第2回公開講座が行われました

 12月25日(水)けやき特別支援学校本校において、伊奈分校主催の公開講座が行われました。今回の講師の先生は桃山学院教育大学人間教育学部教授の松久眞実先生で、「支援の必要な子どもたちを包むあったかクラスづくり~ユニバーサルデザインに基づく学級経営の極意~」と題して講演していただきました。

 小中高等学校等の各クラスにいる「気になる子どもたち」すべてを包む温かい学級とはどのようなものか、松久先生の豊富な経験からお話ししていただき、あっと言う間の2時間半でした。特に、言葉を減らし「静寂の時間」を増やすことなどは目から鱗のようなお話で、出席された小中高等学校等の先生方も深く頷きながら聴いておられました。

 今回の公開講座には外部から75名の御出席をいただきました。心からお礼申し上げます。

学校自己評価に係る第2回保護者アンケート集計結果

 11月に行われた第2回保護者アンケートの集計結果がまとまりましたので公表いたします。保護者の皆様におかれましては御協力くださりありがとうございました。いただいた御意見等は今後の学校運営に活かして参ります。

 令和元年度 第2回保護者アンケート集計結果.pdf

文化祭が行われました

 11月22日(金)、保護者の方や病院の方がたくさん応援に来てくださる中、伊奈分校の文化祭が行われました。児童生徒たちは初めとても緊張した面持ちでしたが、病院の方々が楽しい演奏やダンスで盛り上げてくださったので、心配や不安が吹き飛び、それぞれの児童生徒がこれまでの頑張りの成果を見事に発表することができました。

 小学部はドッジボールを題材とした手作り動画を発表しました。脚本作りや撮影も自分たちで行い、ユーモアにあふれる台詞をつけて観客の皆さんを大笑いさせてくれました。

 中学部の有志の発表では、クイズ、ケン玉、コマ、楽器演奏、歌、ダンス、プレゼン、ルービックキューブなど、すべての発表が堂々としていて、観る人たちに感動を与えてくれました。また、音楽の授業で練習を積んできた合奏「小さな恋のうた」では、息のピッタリと合った迫力ある演奏を行うことができ、保護者の方の中には感極まって涙を流しておられる方もいらっしゃいました。

 廊下には児童生徒や保護者の方、病院の方の作品が飾られました。すべての作品が個性あふれる素敵な作品で、温かい気持ち、優しい気持ち、元気や勇気をいただきました。

 文化祭の最後には、飾り付けや招待状、ポスター、カウントダウンカレンダー作りの準備等も含めて、一人一人の頑張りを称える賞状がそれぞれの児童生徒に手渡されました。